概要

SPALO-APIsは、SPALOメーカーの利用シーンを広げるAPI群です。

SPALO-APIsを使うことで、SPALOアシスタントで作成した帳票内のデータをCloudに送信したり、 Cloud上にある情報を検索して帳票を作成する…といったことが可能になります。

種類

SPALO-APIsでは2種類のAPIを提供しています。

• Webhook
• Rest-API

始め方

Webhook

Webhook-URLを登録し、登録したWebhook-URLを、作成したボットに紐づけると、 ボットとの会話がトリガーとなり、登録したWebhook-URLが呼ばれるようになります。

Webhook-URLの登録方法や、登録したWebhook-URLのボットとの紐付け方法は、チュートリアルやサンプル、 APIドキュメントを参考にしてください。

Rest-API

SPALOメーカーのログイン情報をログインAPIにセットしAPIを実行すると、アクセストークンが発行されます。このアクセストークンを使って、各種APIを実行します。

利用可能なAPIの種類、APIのリクエスト時に必要な情報、取得できる情報やデータ型の詳細は、APIドキュメントを参考にしてください。